sabato, novembre 08, 2008

筑紫哲也さん












11月7日の今日まで

毎日待っていた

復活の日は

もう絶対訪れない
ということが

やっぱり

うまく納得できない





釈然としない。





よくある表現かもしれないが

洞窟の中で灯りを失くしたみたいだ

山道で、地図が失われたみたいだ

途方にくれる





感傷もまた大きくあるけれども



どうなるんだ

それでどうするんだ

これから、誰が

これから、何かって時は

これから

これから

・・ねぇ、どうするんだ


困るじゃないかという

現実的な当惑を


感じます




やっぱりまだ、現実感がぜんぜんわいてない みたいだ たぶん