lunedì, luglio 26, 2004

本日のにうす

人為的に、戦争などしなくても
本当に、人類には対処すべき問題が、
ウンザリするほど山積してます。
HIVって、改めて観ていたら、
自分があまりよくわかっていない事に気が付きました。
というか、十年ほど前には、映画やアメリカのドキュメンタリーで、
いくつかの事を知りましたけれど、正直忘れています。
もし、身近に患者さんがいた場合、どう接するべきなんでしたっけ。
患者さんに嫌な感じを与えず、またいたずらに感染者を増やさない方法。
これだけ感染者数が増えていると知ると、ちょっと考えてしまいました。
アフガニスタンなどでも、同じ圧政下でも部族によるものの頃は
そんなことだけはなかったのに、
いまやケシ畑が増えていると聞いたことがあります。
感染経路もいろいろあります。
戦場の子供たち、人々の間での状況はどうなんでしょう。
そこへ出かけていく人々は
その対処方法をよく知っている・・んですよね・・
日本は、これだけの国ですが、
実は知らされるべきことはちゃんと知らされているかどうか、
わからないな、と不安になりましたけれど。どうなんでしょう。

津波も起きてしまえば起きてしまうことです。
避難する人が少ない理由の中には、
やはりちょっとやそっとでは、家を離れられない気分もあるかもしれないと
思いました。動きの取れない家族の人が居れば、まずそのこともありますし
また、例えば、避難して生き延びたときの、その後のことを
考えてしまうだろうな、とか。
今、家で団欒していた人々が、突然非難するべきかっという状況になって
すぐすっぱり大切なものを置いて家を離れる気持ちになるのは
難しいことかもしれないとも思います。
家に水が入ってきたとなればあわてるでしょうが
確か津波って、そうなったときはもう遅いんですよね。
何もかもを失ってしまったとき、どうするんだろう。
生き延びれれば、どうかなる、筈ですが
自殺者がこれだけ増えている世の中、
避難するかしないか、決断するとき
いろんなことが頭をよぎるだろうなぁと。
被災者に対する、保障のようなもの、
生き延びる希望の持てる状況だとは言い難、くない?

日本なんて、今、とにもかくにもみんな勉強をする事ができる
環境にあるわけです。いろんな国に比べれば。
だから、優秀な技術者や研究者も育っているはずです。
人道支援だかなんだか知りませんが
何も、水汲みのような直接的な労働にこだわらなくても
日本人が世界のためにできる、必要とされている事、
人道的な事は、随分あるように思います。
でも、子供が親を殺したり親が子供を殺したりを
お金の為にできてしまうくらい
何よりも、実際のお金だけが生きていく頼りなんて
なんだか、・・・うんざりします。
これじゃ、人道ってなんだっけ、ってなってしまうのかも。
確かに、逆らいにくい上下関係で長期間一緒に暮らす家族という
関係の中にはいろんなものが溜まる事もあるのだろうと、
思ってみていると動機はお金・・・・
なんだか、うへぇって思うんですよ。
だから新薬も、採算が取れなきゃ、今切実に必要としている人の
手に届かないというわけなのでしょう。
それで、よくわからない軍隊を送るときは、
直接イラクの人達の為に使うわけではない膨大な出費があって。
わけわかんない。(←結局、それかい)