どうすんだ。
今のこの現状において
温泉に入浴剤が混ぜられていたことは
そんなに重大なニュースでしょうか?
もし多少の化学変化をおこしたとしても
現在、一般にお風呂に使っているお湯だって
いいかげんプール臭いです。
万一そのような化学変化をおこすような
入浴剤だったとしたら、その方が
その作った会社の方が、怖いです。
民主党の岡田代表は15日、CS放送番組の収録で、
憲法改正について、
「既存の9条1項、2項は非常にわかりにくい条文で、
書き換えればいい」と述べ、
9条を全面改正すべきだとの考えを示した。
「日本が国連を中心とした集団的な安全保障活動に参加できるよう、
憲法上、明確にすべきだ。
(活動への参加時は)場合によっては武力行使も含む」とも指摘した。
[読売新聞]
これは、
日本人にとってものすごい重要なニュースだと思います。
無防備地域宣言(運動)
・ジュネーブ条約追加第一議定書(1979年)第59条は
「 いかなる手段によっても紛争当事国が無防備地域を攻撃すること」
を禁止し、その 無防備地域に4つの条件をあげている。
(a)すべての戦闘要員並びに移動兵器及び移動軍用設備は、
撤去されていなければならない。
(b)固定の軍用施設又は営造物を敵対目的に使用してはならない。
(c)当局又は住民により、敵対行為がなされてはならない。
(d)軍事行動を支援する活動が行われてはならない。
・この規定を活用して、
「(平時から)戦争不参加の意思を表明し…、
そのために地域の非軍事化に努め…、戦争の危機が迫った場合
には自治体が無防備地域を宣言して戦争から離脱し、
あくまで地域住民の生命財産を戦果から守る運動」(林茂夫氏)といえる。
(http://peace.cside.to/shoukai.htm より引用)
憲法の九条によって日本は明らかに、国家丸ごとで、
この無防備宣言をしていることになっていたわけなのですが、
ジュネーブ条約とかが、なんだかんだ言ってそれなりの効力を発揮することは、
イラク人捕虜に対する拷問虐待が発覚した後の
(本当は最初からあってはならないことだったのですが。)
流れを見ても、わかると思います。
いまや、軍事行動を支援する活動は行われてしまいました。
イラクでフィリピン人を人質にしていた武装組織を名乗る声明が20日
インターネットのイスラム系アラビア語サイトに流れ、
「日本政府もフィリピンと同様の措置をとれ」
と自衛隊の撤退を求めた。
声明によると、武装組織は「ハリド・ビン・アルワリド旅団」
と名乗り、国際テロ組織アルカイダと関係があるザルカウィ氏を
指揮官とする「タウヒード・ワ・ジハード(統一と聖戦)団」
の武装部門だと称している。声明が本物かどうかは明らかではない。
声明は「米国を助けるアラブ・イスラム圏の政府が
イラクに軍を送れば、敵として戦う」として
パキスタン、ヨルダン、インドネシア、マレーシアなどに警告。
さらに「もう一つの警告は日本政府に向けたものだ」として、
「我々はイラク占領を助けるものを容赦しない」としている。
(朝日新聞)
決める人はいつも生き残って、長生きをして豊かに暮らします。
犠牲になるのは、一般の毎日の生活をやっとこさ続けている人々です。
こんなの本当に嫌だ。
人の命の為に軍の撤退を決断したフィリピン政府を、アメリカ政府と
オーストラリア政府が、批判しているそうですが
帰ってきたフィリピン軍の兵士は喜んでいる。
スペインのときも、生還できた兵士たちは喜んでいた。
そして、その軍が撤退したことを
イラクの一般市民も喜んでいる
としたら、
批判する、その人達のなんらかの利益の為だけに
戦地に送られる兵士も、現地の人々も
嫌な思いをしていたことになりますね。
ふーん・・・
日本においては、どうなるんでしょう。この先。
自衛隊に入隊した人全てが
戦争をしたくて戦死したくて入隊したというわけじゃ
ないはずです。災害時の救援活動をする自衛官をみて
入隊した人もいるでしょうし、
学費の為という人もいるようではないですか。
そういう人も含めた自衛隊が
殺される危険殺す危険にさらされて
良いとは、私には思えない。
近年、精神医療にかかわる人達の一部は
”かたずけられない”とか、
”やたらブランド品を買ってしまう”といった
病気を定義していますが
それはそれで、患者たる人が苦しんでいるなら、必要でしょうが
頼むから
お金の為なら、中絶胎児は細切れにして燃えるごみに出せる人とか、
自分はへろっとしたままで、
我が民族の誇りの為に潔く犠牲になってくれ、
と心も身体も傷つけられた若者に命令できる人とか、
多分その辺に首謀者が居るはずなのよ、という理由で
民家を片っ端から爆撃させる命令を出せる人とか
命令だから、従うまでです、と爆撃できてしまう人とか
なんだかもう理由すらわからないが、
うれしそうに、それまでなんとか平和でやってきた自分の国を
わざわざ危険にさらすような方向に全力を挙げ
なおかつ、苦しんでいる人の為に一番有効だった救援活動を
自分の建前の為、お金の為か?いくらもらうっていうんだ、
そういう為に、不可能化してしまえるような人の
そういう病気についても、ぜひ、定義していただきたい。
そして、こういう人達こそを
山ほどの精神安定剤を、数時間おきに飲ませて
お金に対する強烈な強迫観念を和らげ
罪を侵しまくる、この哀れな状態から救ってあげてほしい。
環境問題も大変切迫した問題です。
しかもこれは、戦争の元凶かもしれないと思います。
でもね、今それをどうにかしても、してもいいですけれど
その間に戦争で人類が絶滅したら、どうしますか?
しないかもしれないけれど、
爆撃される地域に住んでいる人達にとっては
彼等にとっては、今の状態は絶滅の危機です。
彼等自身が死んでしまったとしたら、後でどうなろうときっと
たいした問題ではありません。
まず、戦争という、エネルギーの問題の手っ取り早い逃げ道を
断つべきです。永久に。
人間は今まで結構たくさんの信じられないような道具を
生み出してきました。
真剣に本気になれば、きっと環境にせめてもう少し配慮できる
文化的生活を技術者たちは作れるはずです。
そうならないのは、そうしたくない誰かのせいなんではないですかね?
とは言っても、コンビニの上全面開放の冷凍庫はむかつきます。
ああ、こういう事のせいで、戦争はおきて、
ついでに言えば、このせいで、うちも暑いんだなと、
うちは、戦争にむかついた勢いで
今年に入ってまだ一回も冷房入れてないので。
(そんなことしてもあんまり意味無いのに)
おかげさまで脳が煮えちゃって煮えちゃって。大変です。
なんであんなことをするのかと、大人代表うちのお母さんに訊いたらば
(私も大人なのだけど、わからないので)
税金の支払いの為に、使うところで使った方がよいのかしらねぇと!
なんじゃっそりゃ。
冷凍庫を使うなとはいえない。使わなきゃ使わないで
他に無駄が出てくることもあるし。
(保存できないと、いろんな品物が効率よく消費されない)
でも、せめて戸を閉めてほしい。
戸を閉めても、たいした不便はないですよ。
温泉に入浴剤が混ぜられていたことは
そんなに重大なニュースでしょうか?
もし多少の化学変化をおこしたとしても
現在、一般にお風呂に使っているお湯だって
いいかげんプール臭いです。
万一そのような化学変化をおこすような
入浴剤だったとしたら、その方が
その作った会社の方が、怖いです。
民主党の岡田代表は15日、CS放送番組の収録で、
憲法改正について、
「既存の9条1項、2項は非常にわかりにくい条文で、
書き換えればいい」と述べ、
9条を全面改正すべきだとの考えを示した。
「日本が国連を中心とした集団的な安全保障活動に参加できるよう、
憲法上、明確にすべきだ。
(活動への参加時は)場合によっては武力行使も含む」とも指摘した。
[読売新聞]
これは、
日本人にとってものすごい重要なニュースだと思います。
無防備地域宣言(運動)
・ジュネーブ条約追加第一議定書(1979年)第59条は
「 いかなる手段によっても紛争当事国が無防備地域を攻撃すること」
を禁止し、その 無防備地域に4つの条件をあげている。
(a)すべての戦闘要員並びに移動兵器及び移動軍用設備は、
撤去されていなければならない。
(b)固定の軍用施設又は営造物を敵対目的に使用してはならない。
(c)当局又は住民により、敵対行為がなされてはならない。
(d)軍事行動を支援する活動が行われてはならない。
・この規定を活用して、
「(平時から)戦争不参加の意思を表明し…、
そのために地域の非軍事化に努め…、戦争の危機が迫った場合
には自治体が無防備地域を宣言して戦争から離脱し、
あくまで地域住民の生命財産を戦果から守る運動」(林茂夫氏)といえる。
(http://peace.cside.to/shoukai.htm より引用)
憲法の九条によって日本は明らかに、国家丸ごとで、
この無防備宣言をしていることになっていたわけなのですが、
ジュネーブ条約とかが、なんだかんだ言ってそれなりの効力を発揮することは、
イラク人捕虜に対する拷問虐待が発覚した後の
(本当は最初からあってはならないことだったのですが。)
流れを見ても、わかると思います。
いまや、軍事行動を支援する活動は行われてしまいました。
イラクでフィリピン人を人質にしていた武装組織を名乗る声明が20日
インターネットのイスラム系アラビア語サイトに流れ、
「日本政府もフィリピンと同様の措置をとれ」
と自衛隊の撤退を求めた。
声明によると、武装組織は「ハリド・ビン・アルワリド旅団」
と名乗り、国際テロ組織アルカイダと関係があるザルカウィ氏を
指揮官とする「タウヒード・ワ・ジハード(統一と聖戦)団」
の武装部門だと称している。声明が本物かどうかは明らかではない。
声明は「米国を助けるアラブ・イスラム圏の政府が
イラクに軍を送れば、敵として戦う」として
パキスタン、ヨルダン、インドネシア、マレーシアなどに警告。
さらに「もう一つの警告は日本政府に向けたものだ」として、
「我々はイラク占領を助けるものを容赦しない」としている。
(朝日新聞)
決める人はいつも生き残って、長生きをして豊かに暮らします。
犠牲になるのは、一般の毎日の生活をやっとこさ続けている人々です。
こんなの本当に嫌だ。
人の命の為に軍の撤退を決断したフィリピン政府を、アメリカ政府と
オーストラリア政府が、批判しているそうですが
帰ってきたフィリピン軍の兵士は喜んでいる。
スペインのときも、生還できた兵士たちは喜んでいた。
そして、その軍が撤退したことを
イラクの一般市民も喜んでいる
としたら、
批判する、その人達のなんらかの利益の為だけに
戦地に送られる兵士も、現地の人々も
嫌な思いをしていたことになりますね。
ふーん・・・
日本においては、どうなるんでしょう。この先。
自衛隊に入隊した人全てが
戦争をしたくて戦死したくて入隊したというわけじゃ
ないはずです。災害時の救援活動をする自衛官をみて
入隊した人もいるでしょうし、
学費の為という人もいるようではないですか。
そういう人も含めた自衛隊が
殺される危険殺す危険にさらされて
良いとは、私には思えない。
近年、精神医療にかかわる人達の一部は
”かたずけられない”とか、
”やたらブランド品を買ってしまう”といった
病気を定義していますが
それはそれで、患者たる人が苦しんでいるなら、必要でしょうが
頼むから
お金の為なら、中絶胎児は細切れにして燃えるごみに出せる人とか、
自分はへろっとしたままで、
我が民族の誇りの為に潔く犠牲になってくれ、
と心も身体も傷つけられた若者に命令できる人とか、
多分その辺に首謀者が居るはずなのよ、という理由で
民家を片っ端から爆撃させる命令を出せる人とか
命令だから、従うまでです、と爆撃できてしまう人とか
なんだかもう理由すらわからないが、
うれしそうに、それまでなんとか平和でやってきた自分の国を
わざわざ危険にさらすような方向に全力を挙げ
なおかつ、苦しんでいる人の為に一番有効だった救援活動を
自分の建前の為、お金の為か?いくらもらうっていうんだ、
そういう為に、不可能化してしまえるような人の
そういう病気についても、ぜひ、定義していただきたい。
そして、こういう人達こそを
山ほどの精神安定剤を、数時間おきに飲ませて
お金に対する強烈な強迫観念を和らげ
罪を侵しまくる、この哀れな状態から救ってあげてほしい。
環境問題も大変切迫した問題です。
しかもこれは、戦争の元凶かもしれないと思います。
でもね、今それをどうにかしても、してもいいですけれど
その間に戦争で人類が絶滅したら、どうしますか?
しないかもしれないけれど、
爆撃される地域に住んでいる人達にとっては
彼等にとっては、今の状態は絶滅の危機です。
彼等自身が死んでしまったとしたら、後でどうなろうときっと
たいした問題ではありません。
まず、戦争という、エネルギーの問題の手っ取り早い逃げ道を
断つべきです。永久に。
人間は今まで結構たくさんの信じられないような道具を
生み出してきました。
真剣に本気になれば、きっと環境にせめてもう少し配慮できる
文化的生活を技術者たちは作れるはずです。
そうならないのは、そうしたくない誰かのせいなんではないですかね?
とは言っても、コンビニの上全面開放の冷凍庫はむかつきます。
ああ、こういう事のせいで、戦争はおきて、
ついでに言えば、このせいで、うちも暑いんだなと、
うちは、戦争にむかついた勢いで
今年に入ってまだ一回も冷房入れてないので。
(そんなことしてもあんまり意味無いのに)
おかげさまで脳が煮えちゃって煮えちゃって。大変です。
なんであんなことをするのかと、大人代表うちのお母さんに訊いたらば
(私も大人なのだけど、わからないので)
税金の支払いの為に、使うところで使った方がよいのかしらねぇと!
なんじゃっそりゃ。
冷凍庫を使うなとはいえない。使わなきゃ使わないで
他に無駄が出てくることもあるし。
(保存できないと、いろんな品物が効率よく消費されない)
でも、せめて戸を閉めてほしい。
戸を閉めても、たいした不便はないですよ。