domenica, agosto 29, 2004

個人的な思い入れ

頼むから
おじいさんと呼ばないでっ。
おじいさんとかおばあさんとかは、
本人が謙遜で言っているに留めてほしい。
まだ、そこにおさまられては、困るでしょっ
っていうか、
はぁ、
個人的な思い入れです。
”おじいさん”になんか、なってもらっては嫌なのよ。
永遠に老人にはなってほしくないの。
”長老”のイメージじゃないんだもの。
仰げば尊し先輩の知恵?それもむっちゃ高いところの、先輩方だけど
老人と呼ばれているのは嫌なの。老人にしないで。
この感性のみずみずしさで、おじいさんはないよ。
そう呼ぶのは孫だけにしてくれ。せめて。

若いモンだけの国じゃないので、
いくつの人にでも、”当然”関わっていただかないと
だめでしょう。
若さなんて、そうたいした強みでもないよ。
弱みでもないだろうけど。

こういうのを 重箱の隅をつつく と云う(自戒)