venerdì, agosto 27, 2004

平和行進に戦争

クーファというナジャフ近郊の街のモスクや、
平和行進に迫撃砲が撃ち込まれて
74人が亡くなって
376人が負傷。
アルカイダによる攻撃・・とナジャフ州知事は見ているそうです。
ナジャフで、シスタニ師がサドル師と交渉に入り、
この為に、24時間の停戦が宣言される


・・・・・。

どうなるんだ。
この先がどうなろうとも、
亡くなった人が、それを知ることは、無いんだよねぇ。

ロシアで落っこちた飛行機も、もしテロだとすれば
そのチェチェン武装勢力は、アルカイダとも繋がりが
あるのかもしれないと、聞いたけれど
アルカイダって、なんなんだろ。
モスクも攻撃するなら、その方向としては
宗教とも、本当は違うような気もするし。
なんなんだろ。

(え、違うの?チェチェン武装派と
アルカイダは関係ないの?
あーもー違うことがなんで放送されたまんまで
放送されとくんだよー。
違うときは、違うかもしれませんけどって言ってよ。
ただの素人にはわけわからねいじゃねいですか。
知らないのが馬鹿だから、知らないのはだまっとけって
それで黙ってたら戦争されちゃうんじゃ
困るんですよ。)