martedì, novembre 09, 2004

STOPSTOPSTOP

イラクの死者100,000人 攻撃激化に反対する署名
100.000 IRAQI DEATHS ! WORLD WIDE PETITION AGAINST THE ESCALATION ! http://amigaphil.planetinternet.be/BTpetitiontxt.html

自衛隊のイラクからの撤兵を求める署名
http://global-peace-public-network.hp.infoseek.co.jp/index-j.html

Fallujaで、何が起きてる? 今 何ができる?



セイブ・イラクチルドレン・名古屋が招き、
今年1月から8月まで名古屋大学
で医療研修したモハメド・ダハム・ハッサン医師
(バグダッドのセントラル教育病院
小児科医師)からのメール 

(転送していただいたものからの転載)

友人のみなさん

重要なことをお伝えしなければなりません。サウジアラビアのイスラム指導者たちが
イラク国民に、外国軍の支配とたたかうようよびかけました。また、イランのシーア
派指導者も、イラクの人々に占領支配とたたかうようよびかけています。イラク国民
にとってはすばらしいこの2つのニュースは、事態を一層悪化させるでしょう。
イラク国民はこれら指導者たちを信頼しています。日本はこの点について考えなけれ
ばならないと思います。日本の軍隊も外国の軍隊ですし、米軍を支援していると見ら
れているからです。みなさんは何を待っているのですか。もっと多くの日本人の命が
失われるのを待っているのですか?!!!!!!!!!!!!!!イラク国軍は昨
日、北部のクルド人自治区を除いたイラク全土に非常事態宣言を出すことを決めまし
た。昨晩、ファルージャへの攻撃が始まりました!!!!!私たちは民間人の命が助
かるようにと祈りを始めました。米英軍は日曜日の朝からファルージャ市を完全に包
囲してしまっています。
みんな大きなストレスにさらされた状態です。ずっと祈りをささげています。
みなさん、
書き続けられません。今の事態が心配で心配でならないのです。つい数時間前にファ
ルージャの病院が爆撃され、医療関係者がとらえられたというニュースを聞いたとこ
ろです。新しいニュースが届くのをまって対処しなければなりません。
モハメッド