mercoledì, settembre 15, 2004

独裁者政治!?

サマワが
どうしようもなく戦闘地域になってきて
与党や防衛庁までもが、心配しだしたが
首相だけが、自衛隊イラク撤退に抵抗してるらしいという話が
13日発売の週間大衆9月27日号に
掲載されてるんだそうです。
もらったメールに書いてあった。

まじっすか。
たった一人の人のせいですか。
えーーーーー
どうにかなんないものか。
誰かいないのか、説得できる人。

てゆうか、ほんと、ほんとなんですかこれ?

実は、与党や防衛庁がどうでも、
民主党幹事長あたりとは、話があってるんじゃないかと思ってるんだけど。
あ、すげかえ候補だから、話あっちゃだめなのか。考えは一緒でも。

ひとりで、なわけないじゃん。
多分、そんなに強い立場じゃないと思うよ。