mercoledì, marzo 02, 2005

まだ望みはあるようなので

7週間前に拉致されてIRAQで人質になっている
Liberationの記者Florence Aubenasさんの
ビデオがイラクで、拉致犯から渡ってきたそうだ。
とにかく、も、命あるって事は望みがあるので
何とか助かって欲しい。

Sgrenaさんについても、イラクの外相Falah al Naqibさんが
”生きている”とコメントしたそうな。
”良いニュースを待っている”と。
本当に。待ってるから。

もう、何度でも書く。
イラクから多国籍軍は撤退すべきなんだって。
米軍もイタリア軍も自衛隊も。
それなのに、自衛隊が駐留し続けるが為に
オーストラリア軍まで新規に派兵されなければならなくなるし。
Iraqのことは、Iraqの人が決めるべきだ。進めるべきだ。
なんで、いつまでも、しかも、
平和憲法を持っているような国の軍隊が駐留し続ける必要があるんだ。
わけがわからん。意味も無い。