lunedì, aprile 25, 2005

人の力

米軍によるFalloojehの封鎖と攻撃の際
kubaisi師さんの家も攻撃を受けたりしていて
今は、ほとんど何が起きているのか
よくわからない状況の中で
勝手に、何の役にも立たない心配をしていたけれど
kubaisi師さんは、拘束などもされておらず大きな怪我も無いようで
勝手に何の役にも立たないまま安心した。
よくぞ、ご無事で。(何事が無かったわけではないだろうけれども)

外国からの人が、拘束されて脅迫声明等が出されるたびに
立場にとらわれず、救出の為に尽力されていた事を知っていると
勝手に親近感を持ってしまう。
勝手に無事を祈ってしまう。

そういうものだと思う。

暴力的に強いから、良いというものではない。と、思う。