mercoledì, settembre 21, 2005

やけっぱち

 13日の閣議で麻生太郎総務相が報告した数字は2464人の大幅増員となった。
主要11省庁の合計で削減する3488人、増員要求5952人
差し引きで2464人の増員。

財務省。合理化などで削減できる定員はゼロとし、要求人数を861人としている。
厚生労働省も削減ゼロ、増員818人となっている。(要約)
 
毎日新聞 2005年9月21日 東京朝刊

でも、郵便局は民営化するわけよ。
もう、税金でまかなっていなかった
公務員についての削減を叫ぶわけよ(文字通り叫んでたなぁ)
必要な所を削って
でも、どこかは、増えるわけよ。

だから、不便になる見返りは
なんにも回ってこない。
収支は、むこうであっちゃってるから。

国政は国民の馴れ合いの信託によるものであって
その権威はアメリカ政府と大企業投資家に由来し
その権力は特定政治家がこれを行使し
その福利は国民はこれを享受できない。

涙々。


つけたしおまけ。

思いついた。

民主党に所属している、
どう考えても場違いになっちゃった人が
共産党は、選挙協力さえできないくらい潔癖だから無理として
3人、社民党に動けば、
質疑の時間が多く取れる。

が、選挙前に社民党から出た人は
憲法を変えちゃう事を主張した挙句、出てった
って、新聞に出てたので、それは、出てよかったから
戻られたら、困るし
喜納昌吉さん、参議院なのかー。

わじわじー