martedì, ottobre 04, 2005

既視感

Baghdad Burning 更新

どこの国も・・・
だから、自分の国が、とか、あの国がとか、
こだわるの、間違いだって、つくづくわかる。
要するに、人間って、こんな。社会って、こんな。
そんな人間が集まっている、そんな社会でも
それぞれの面で、今の此処より良く機能しているどこかがあるから
どこの国も、きっと、それぞれの問題を何とかできる可能性もある。
そして、現状が、なんとかなっていても、
いつどうなるかは、どこの国についても
きっとわからない。(付 10月15日)