lunedì, agosto 29, 2005

メモ

【ワシントン=共同】第二次大戦中に中国で細菌による
人体実験を行った旧関東軍防疫給水部(七三一部隊)の関係者に対し、
連合国軍総司令部(GHQ)が終戦二年後の一九四七年、
実験データをはじめとする情報提供の見返りに現金を渡すなどの
秘密資金工作を展開していたことが十四日、米公文書から明らかになった。
総額は、国家公務員(大卒)の初任給ベースで比較すると、
現在の価値で二千万円以上に達する。
http://www.chunichi.co.jp/00/kok/20050815/mng_____kok_____000.shtml