mercoledì, maggio 18, 2005

quella giusta !

KABUL - Nuovi segnali di speranza per la sorte di Clementina Cantoni,
Clementina Cantoniさんの、安否に関する希望の新しい兆候が見られた。
アフガニスタン政府は拉致した組織と直接会話をし、
イタリア人ボランティア女性についても話したと伝えた。
”彼女の健康状態は良好であり、」と、Lutfullah Mashal外務省広報担当者は言う
「彼女の安全についても保障された。
私達は彼女が平和的手段において救出されるであろう事に
大いに希望を持っている。」

”コンスタンスな接触”を確約した後、Mashal氏は
拉致犯行組織が、先月一部逮捕されたTela Mohammadグループの
メンバーであり、統率者はじめ現在拘束中の組織員の解放を
要求している人間達と同一である事を否定した。
Mashal氏ははパキスタンに本部のある'Afghan Islamic Press’の取材に対し
「Tela Mohammad組織との接触はもっていない。人質事件を起こしたのは、彼等ではなく、
別の人間達である、」と語った。

別の人間達とは、何者たちなのかについては彼は口を閉ざした。
(推測される犯行組織についての分析 
通俗的な盗賊集団だと思われ
イスラム原理主義組織や元政府軍兵士を含む人民軍でも
アルカイダ組織の繋がりも無いだろう云々略)

昨日、イタリアの政府機関の関係者は(?)
彼の若いミラノ人(Cantoniさん)の電話での声が
録音されたテープを聞かせされた。
彼女は、その中で自分の名前や個人的な情報のいくつかを述べ
全て、正しい情報だった。
それによって、人質となった善き若者の無事解放への道筋が続いている事に、
捜査に携わっているこの関係者は、確証を得た、とされる。

La Repubblica.it

細かい形容詞が、泣かせる。

Gli uomini dell'intelligence
hanno così avuto conferma
che la strada seguita per arrivare
alla liberazione della giovane rapita
in Afghanistan è quella giusta.


アフガニスタン政府が明らかにした所によると
アフガニスタン警察はカブールで人質となっている
Clementina Cantoniさんと会話をした。
広報官Luftullah Mashal氏によれば、
連絡はCantoniさんの携帯電話を通じて行われた。

以下略

adnkronos.com