sabato, novembre 08, 2008

筑紫哲也さん












11月7日の今日まで

毎日待っていた

復活の日は

もう絶対訪れない
ということが

やっぱり

うまく納得できない





釈然としない。





よくある表現かもしれないが

洞窟の中で灯りを失くしたみたいだ

山道で、地図が失われたみたいだ

途方にくれる





感傷もまた大きくあるけれども



どうなるんだ

それでどうするんだ

これから、誰が

これから、何かって時は

これから

これから

・・ねぇ、どうするんだ


困るじゃないかという

現実的な当惑を


感じます




やっぱりまだ、現実感がぜんぜんわいてない みたいだ たぶん

mercoledì, novembre 05, 2008

思うに、
細かいことはあるだろうが
ともかくも

・・・少なくとも、人類の文化の歴史上

大きい一点・・・だよね?

たぶん、これはやっぱり大きい事だよね?

そういう、その時に

虫歯は痛いし
なんだかんだ個人的いろいろあるのだが

こういうこの時を
私は見ているわけだ。と、思うと

・・・なんか、すげぇ・・


たとえ、この後どうなるとしても
いろいろ悪いこともよいことも想像できたとしても

とにかく現実として、
選挙で当選したという結果は
この瞬間には、起きた事と決まったことで





人種差別は
公的に、常識、もしくは良識的には、
本日この日終了

と、言いたい。
未来に、この日を振り返って
そうだったということになっててほしい。

キング牧師さんに
祝辞を

Barack Obama氏
米国大統領選挙当選