mercoledì, aprile 26, 2006

考える

メモ
どうやら書店経由で購入できるみたいなので。
 (と、思ったらうち近所には対象書店が無かった)

「カラー版  アフガニスタンで考える  国際貢献と憲法九条」
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/8/0093730.html

588円 なーり

lunedì, aprile 24, 2006

本日の感想

岩国の有権者の人たちって
賢明だなー
てなことを思った。

どっちかというと、これはメモです。

venerdì, aprile 21, 2006

共謀罪審議入り

http://www.topics.or.jp/Gnews/news.php?id=CN2006041801004343&gid=G02
共謀罪 今日審議入り。
強行採決されるのかもしれない。

これまで取り上げないで来たメディアは
そういう立場で、発信しているんだ、と思って
これからは、観ることにしようと思う。
発信される情報は
その程度のものなんだ、
法律に沿って暮らしていく国民にとって
そういう意図を持って作られた、そういう存在なんだ
と認識して見ていこうと思う。

マスコミやメディアが取り上げないうちに
強行採決を狙っているようだ
じゃなくて、
今まで取り上げないで来たマスコミやメディアは
強行採決が目前になるまで
わざわざ、取り上げないできたんじゃないか。

memo
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1841338/detail
http://www.janjan.jp/culture/0604/0604170523/1.php
http://www1.neweb.ne.jp/wb/zinken/kyoubou.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E8%AC%80%E7%BD%AA

lunedì, aprile 10, 2006

Félicitation

フランスには頭と声を持った大人がたくさん居るようで
羨ましい。

日本でこういう法案が出された場合
多分、ほとんどの人は無関心でいる。
というより、現在の状態で既に、
日本の雇用状況は、この法案内容よりひどいように思う。
若い年齢の人でも、
自分は、不当な労働条件で雇用されている側に該当しないと考えているか
自分はその程度の扱いを受けるくらいの価値しかないと
考えているから。
自分以外の人については、どうでもいいから。
もし若者が発奮して、お互いの権利の為に行動したとしても
年配者は、眉をしかめる。迷惑だと憤る。
礼儀を知らないとかアホだとか言う。
自分が該当年齢を過ぎているから。
関係ないと思っているから。
もしくは、若い人が嫌いだから(というような気がしてなんないんですが。最近とみに。)
権利を尊重せずに不当な労働条件で働かせる事のできる人が増えれば
その分人件費を減らせて得するから。

学生のデモに連動して
大人の労働者がストを始めたとき
やっぱ、民主主義の国というのが世界にはあって
それは日本じゃないんだな
と、つくづく
思いましたとさ。
日本は、個人ひとりひとりそれぞれで
民主主義じゃない人が多いんだわ。
専制君主に従って
なんとか自分だけは自分の身内だけは
うまくたちまわりたい気持ちで
損をしなければ良いなという気持ちで
いっぱいなんだわ。

猫も杓子も個人投資だそうな。
いいけどさ。
猫も杓子も、損をした分、株以外で補えるなら。
まさか、降下したとき
みんなして自己破産とかしないでしょうねぇ?
博打というのは
胴元が儲かるようにできているらしいが
よくは知らないが
胴元は失敗しても税金で助けてもらえるが
個人は助けてもらえないんじゃないかと思うんだが。
10万円からはじめて
一億儲かったりしちゃった後
すってんてんになると
実害は10万円なんだけど
何故か一億損をした気分になるもの、じゃないですか?
で、やり方によっては取り返せると
思っちゃったりするものじゃないですか?
今度こそ。
で、実生活に必要なものまで、投資しちゃったりしませんか?
損した時、鷹揚に笑って
一億損しても、落としたと思ってすませられる人なら構わないが
なんとかして取り戻そうと思ってくるくるするうちに
絶対儲かる投資先とかあればいいのにとか
思うようになったりすると
戦争でも起きないかなと
思うようになってしまいそうで怖い
という話じゃなくても

なんかねー、
身を持ち崩す人が増えると
ますますみんないらいらしていて
余裕が無くて
ねたみそねみうらみで
わけわかんなくなっちゃった人が増えそうで
なりふり構わない人が闊歩しまくりそうで

嫌だわ。

株式っていうのは
どこかの会社にがんばれがんばれって
余裕のある人が、余裕の無い所に
助けてあげるからこれでがんばれって投資するとか
そういう風ならいいとおもうんだが、
今、そんな人少ない気がする。少ないとか居ないとか。
社員な人々が一生懸命身を粉にして働いて
会社の業績が上がったら
全くその業績向上に貢献していない人々が、
その勝ち馬に乗って、利益を得て
社員の人々が一生懸命働いてるのに
なんだかいろいろこんぐらがってうまくいかなくなったら
みんなして我先に逃げちゃう。
良い感じのときは擦り寄るが
困った時は見捨てるってのができない人は
大損するようになっている気がする。
下げているのを利用して
ちょいと買ったりする場合も
それで息を吹き返して上向きそうかなという気配が出たとたんに
水ぶっ掛けるように
叩き売ったりしてしまったりするもんなのではないかという
それができない人は大損をするようにできているのではないかという
気がしてならないが気のせいなんだろうか。
気のせいかも。

別に投資となんら関係の無い場所でも
そのコツを応用して生きている人が
増えているような気がするのも
きっと気のせい。

martedì, aprile 04, 2006

目鼻立ち

”引越しおばさん”をはじめてみた時
顔が、誰かに似ている、誰かに似ていると思って
誰だっただろうとずっと思っていたのだが
わかった。
ああ、小沢さんだ。
いや、ただ、単純に。そう思っただけ。顔立ちが似ている。
すっきりした。

一平卒ってなぁ。
軒を貸して母屋を取られるってやつですね。
朝顔につるべ取られてもらい水・・・は、ちと違うか。

domenica, aprile 02, 2006

馬鹿ですか?

95歳の人が、
貸し出されていたベッドを
まだ早いから、みたいな理由で、返却請求されちゃったんだが
3月いっぱいで返してください、言われたのだが。
いっぺん使い慣れさせた家具のようなものを
やれ返せとか、あのさぁ...

”介護保険料”は、きっちりふんだくられるのに
90年以上の年月を経て、まだ早いって言われるなら
一体、いつのための支払いですか?
亀じゃないんだよ。

阿呆なのですか?

この国の行政は
なんで弱いものいじめばっかりするんですか?