lunedì, luglio 30, 2007

盆送り

また訃報。

小田実さん。

他の8人の呼びかけ人の方々と
手を携えて九条の会を設立してくださった事に
感謝しています。
もっと思い入れも強くて
詳しい方はたくさんおられるだろうが
この一点において
やっぱり哀悼の意を書き留めておかないわけには
いかなかった。

安らかに
というわけにはいかない状況であるが
後に心配を残させた形になってしまっているが

本当に
次世代のモノは
焦って努力しないと、勉強していかないと
間に合わない。いろいろ。

domenica, luglio 29, 2007

選挙速報に添って雑感

沖縄は、今回も賢明。
そりゃ、特に最近、扱いひどすぎるもの
真剣になるし堅実になるのだろうと思う。
選挙の戦い方が、本気。

糸数さんが、今度こそこの一議席を
自ら手放すことが無いようにと
よそもんながら、心から願う。


でー
よそもんのこのよその地でですがっ
どーなんでしょう。
選挙区選挙制度が、それこそ改”正”されない以上
これが妥当なところなんでしょうか?
最悪を避けようと思ったら
こうするしかないってとこなんでしょうか?
やっぱり普通一般な人達も
焦点がどこかはさておき
いいかげんあったまきてるって事だと思う。
とにかく現実的にましな方を選んだって事なんだろうと思う。

だけど、憲法、となったらどうなるんだろ・・・

不安

民主党も、
政治なんだから面白くなくったって
ちゃんとしてる方向
良識的な、まともなことしなかったら
本気でむかついてる、かなりせっぱつまってきている人々は
すぐ見放すと思います。
とか、書いておこう一応。
見放して、で、どうすればいいのか
どうするのか
わからないけど。

正直なところ
投票所で
ため息ついちゃったですよ。
まぁしょうがない
いつもと同じ投票だったけど
なんかこう、
もちっと勝つ気になってくれないかと
なんかがんばる以外の
新しい対策とかも
試してくんないかなぁと
思うんだよなぁ。
私、いつもながら何もやんないくせに言葉ばっかりだけど
言葉ばっかりだって
まったく気楽なわけでもないよ
なんとなく
あんまり気楽じゃないよ
安全地帯な気分じゃないよ
なんでかね?
なんでだろ
おかしいよ
少なくとも建前的には
そんなのおかしいはずだよ
でも、なーんか・・・

ちょっと逆切れて思うんですけどっ
他の事を主にやっている人間が
他の事に日々の生活の中で
集中するために
それを主にやっている人たちに
任せられるようにっ
主にそれをやっている
つまり
政治を天職としている人は
それを仕事にするわけでしょって
思うんですけどっ
だって、みんなが
政治のことばっかしやってるわけなんか
いかないじゃないかっ
考えてるわけいかないじゃないかっ
だけど、政治とか戦争とか平和とか
考え始めたら
真剣にきちんと考えないと
そのためには
他の事がおろそかになっちゃうくらい
神経がぶっこわれるくらいまじめに深く考えないといけない
答えを間違えるわけにいけない問題だと思うんですよねぇ
でも、日々の暮らしだって
おろそかにしてて
こなすことができるほど
器用じゃないんだ私は。
考えないわけにはいかないけど。
少なくとも誰に任せるのか選べる程度には
知っておくけど。
口ばっかりだけだって精一杯だよ。

なんとかしてくれよほんとだれか
最悪、投票だけは絶対するんだから。

続報
あれ?宮崎えらい。
あ、秋田えらい。(以下略)
あ、MSNの毎日新聞の選挙速報いいなぁ。
他県の無所属も含む候補者の持っている意見がわかる。
お、ちょっと、あれ?
あれ?あれ?
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/07saninsen/

おお 川田さんっ

giovedì, luglio 26, 2007

びっくりするじゃないの

ニュースがかかったテレビを放置していたら
町田さんが映ったので
胃がさしこんだ。
またかよまたかよ!!!!って思って。

大丈夫でとてもよかった。
とにかく、もう、ほんとに

今日は、らもさんの命日。

sabato, luglio 21, 2007

報道の自由

死亡者が出ないとニュースにならないのかな。
死亡者が出てももしかしたら
ニュースにならないのかな。

http://henoko.jp/info/
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7月21日13時13分

辺野古の仲間から緊急発進です。
できるだけ多くのMLへ転送をお願いします。



平良夏芽さんが殺されそうになりました。
タンクのバルブを閉められたモヨウです。

夏芽さんはエアーが出なくなったので
エアーがなくなったと思い浮上したところ
潜るときに200あった酸素が150残っており
バルブの栓が閉められていたそうです。

他のとびこみをしている仲間も
殴る、蹴るの暴行を受けています。

まさに暴力の直接行動がおこなわれています。

抗議の電話やFAXをお願いします。

急いでいるので書き以外の連絡先を探している暇がありません。
それぞれの方、前のメールから抗議先を調べてください。


沖縄県文化環境部環境政策課
電話:098-866-2183
FAX:098-866-2240

覇防衛施設局 098-868-0174~9(代表)
広報室(内線233~235)Fax098-866-3375
           メールアドレスは探せませんでした。

沖縄県知事公室広報課 電話098-866-2020
           ファックス番号098-866-2467

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なんか
あああああもうっ

ちょっとでも良心とかあると
損な世の中になってきましたねっ
黙ってられないじゃない
でも、
黙ってられないと
ろくなことないじゃない


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とりあえず後日報転載

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<----ここから転載歓迎---->


緊急声明「バルブ事件に関して」

 被害を訴えている平良夏芽です。多くの方々にご心配をいただいてお
りますが元気です。様々な情報が飛び交っておりますので、事実と、私
の思いを公にしたいと思います。
 ことは、7月21日(土)午後12時
30分頃に起きました。順を追って説明します。パッシブ・ソナーという
機材を海底に固定するための台座の杭の打ち直し作業が行われようとし
ていました。作業ダイバーたちがタンクを背負って海に入ったので、私
もタンクを背負って潜りました。14リットルのタンクに満タン
(200)を確認し、バルブを全開にしてから半回転戻すという基本操作を
して潜りました。
   
 皆さんに知っていただきたいのは、作業ダイバーが作業を強行する時
もお互いの安全確認がなされていたということです。この日もダイバー
のリーダーは、海底で何度も何度も私の安否を問うてきました。私が押
しつぶされるたびに、私の目の前にOKサインを出して確認して来
たのです。私のタンクがはずれた時に背負い直す手伝いをしてくれたの
もダイバーのリーダーであり、急浮上した私を介助してくれたのもダイ
バーのリーダーです。
 
 それゆえにエアーが止まって急浮上した時、私はバルブが閉められた
とは夢にも思いませんでした。船上にあがって落ち着いた私は、作業ダ
イバーが乗っている船に阻止船を近づけてもらって「助けてくれてあり
がとう。エアーがゼロになってしまったみたい」と告げているぐらいで
す。
 
 ダイバーがそんなことするはずがないという思いと、海底でかなり息
が荒れていたのでエアーの消費が激しかったのだと判断した私は、原因
を確かめることもせずにお礼を言いに行ったのです。
 
 しかし一緒にいた仲間たちから「バルブをさわっていたようだが閉め
られていないか」と確認され、改めて確認してみたらバルブが閉まって
おり、エアーの残量も150もあったのです。船上の仲間たちはも
ちろんバルブをさわっていません。状況として作業ダイバーがさわった
としか言えないというのがはっきりと言える事実です。更にこれを補完
する資料として映像があります。前日に購入したばかりの防水ビデオカ
メラに現場の映像が映っていますが、じっくりと見ないと分かりにくい
映像です。
 
 現在、ブログ等で出回ってしまっているくっきり写っている写真は、
バルブが閉められて瞬間のものではありません。確かにバルブに手が伸
びており、半回転ほど回っているようですが、閉めたとも言えますが開
いているのを確認したとも言える映像です。ですから、この部分の映像
や写真を現場写真として使用することは止めてください。関係のないダ
イバーを巻き込むことになります。
 
 もう一つ大切なことは、辺野古の闘いは「相手との関係性を大事にし
て来た」ということです。基地建設計画が白紙撤回されたとき、作業を
していた人たちと酒を飲めるような、そんな阻止行動を目指してきまし
た。現実は厳しいもので、なかなかそのようにはいきませんが、目指し
ていたのはそのような関係性です。バルブを閉めた本人は、その責任を
負わなければなりません。しかし、必要以上にその個人を責めるのでは
なく、現場の作業員をそのような精神状態に追い込んでしまった権力に
こそ、その矛先を向けて欲しいのです。
 
 施設局は、これまで多くの怪我人を出してきました。気を失って救急
搬送された仲間もいました。どんなに危険な状況が生じても、一切の責
任を負わず、ノルマだけを業者に押しつけ続ける施設局こそが糾弾され
るべきです。これが「防衛」という言葉を使っている人々の実態です。
現在は現場に責任者もおかず、すべての責任を業者だけに負わせる体制
をとっています。全国の皆様、このことをこそ問うてください。絶対に
許してはならないことです。お願いします。
 
 壊れてしまった信頼関係を回復することは非常に困難です。しかし、
この困難を克服しない限り本当の平和を創り出して行くことは不可能だ
と思っています。
 
 基地建設に繋がる作業の強行がなされないように厳しく対峙しなが
ら、個々人を追い込まない方法を模索しています。どうぞ現場の思いを
理解し、ご協力をよろしくお願いいたします。

              2007年7月26日

            うふざと教会牧師
            平和市民連絡会共同代表  平良夏芽


<----ここまで転載歓迎---->

giovedì, luglio 12, 2007

雨と一緒に溜まってたもん出してみる

・・・なんか知らないけど最近ほんとこれ使いにくい。

なんか知らないけど
もう、さ、何か書くじゃんねぇ
基本、どうせ誰も読んでないだろって
思ってるわけだけど
まぁ実際、誰も読んでないし
ふんでも、
つまるところ
思ったこと書くじゃんねぇ
そいで、それが偶然なんだろうけど
どこか別のところとかで誰かが
同じ事をまったく逆の意味で言ってたりするのをみると
なーんか、
書き方がわかんねぇ
つう気になる
そうか、こう取られる場合があるか
というような。
なんか知らないけど
今、ほんとに、ありの頭ほどの一押しを間違えただけで
とんでもない方へ
転がっていきそうな
とてもあぶなっかしい
分岐点というか
怖い感じがする。
何がどう転ぶかわからないから
びくびくする。

そのうえに、個人的にも
いろいろ分岐点だよ
もはや
未来があるのかないのか
かかっちゃってるんだよ
足元を見ても遠くを見ても
私事も公事も
何を考えても
なんか、ぎりぎりなんだよ。

なんでもいいけど
今のこの選挙前の空気
これって、
やっぱり、あああ、自民党圧勝かなまた。

変だよねぇ

なんちゅうか、
突き詰めた理屈はもはや置いといて
とりあえず、
普通一般のその辺の人が
本能的に直感的に
えええっ
って思う
そりゃあ、嫌だな
って思うようなことをする
そういう事が起きるのが続いて
さすがに世論調査とかで支持率落ちると
選挙危ないかも、て、報道とかが言うと

なぜか
そういうときに
今がおいらの出番
おいよここががんばりどき
いざ鎌倉
こういうときこそ、走ります気合入れます
というような
ふところがたなでございますみたいな

なーんか、まじめで実直な人情に厚い義理堅い
理屈じゃないよって人々が
普段は、しっとりしてる人たちが

がんばっちゃってさ、
で、結果
だから、連立与党大圧勝になっちゃうんだよね
なんだろね、
そいじゃさ、

これを直線で結ぶと結局
普通一般に本能的に、危険信号が出たり
そりゃ、まずいだろうって
思うことをすれば
選挙に勝てるってことかい?
なんじゃそりゃ。

・・・・
きっとどこか間違ったんだ
この文章はどこか間違っている
そんなはずはない
そんなはずが無いかどうか

うーーーーーーーん・・・・・

そんなおおげさなことじゃないですよ
とか
言うじゃん
そこまでじゃありませんよ極端ですよ
とか言うじゃん
で、実際には
予想された結果より
冗談でしょっていうくらいひどいことが
起きたりするじゃん
具体的にはどうこうって・・・

つまるところ
召集令状が来てから
そこまでのことは起こりませんっていったじゃーん
って、
一体誰に言ったら良い?
誰がその苦情
受け付けるんだろな。
遅いんだよ。

今年の税金の支払い額見て
冗談だろって愕然として
その苦情受け付けて
返してもらえる?

あああああ
書いたって無駄

私は
戦争が嫌なの。

それこそもうしょうがない、だよ
雰囲気がきにくわねぇ
とか、
ちょっとあれな感じが嫌
とか
もう贅沢はいえないよ。
とにかく、
なんでもいいから
戦争は嫌って
言ってくれるところに
投票するしかないでしょ
細かいトコ、なんか違うって思っても
細かいトコより
戦争の方がずっと嫌。
夜中も開いてるお店、好きなんだけど
夜中も開いてるお店があって戦争できる国
は、絶対嫌。
生徒数が少なくて、先生の監視が行き届いて
なんだか、深く知り合える可能性のある人数が
少しでも自分とあう人間と出会える可能性が
少なくなるような気のするどうのこうの
あれ、ちょっとなんだか思うんだけど
でも、
30人学級でも、戦争をしない国の方が
絶対良い。

なんだか、何はどうあれ、
とりあえず
人は、ひとりずつ、人として扱われて
使い捨ての機械みたいじゃなくて
ストライキの権利も保障されて
電車乗っても安心で
郵便やさんがのどかで

JRになってやる気のある人だけが残ってよくなった
っていう話、誰かしてたね、

なんだっけね、
あの、脱線事故
日勤教育とか、採算重視とか

みーんな忘れてるわけだよね正直なところが
誰が、忘れたのか
言った人か聞いている人か



みーんな忘れちゃうんだよね
毎日、大変だもんなぁ
ほんと
毎日
ほんとに
みんな苦しそう。

保険庁だって
一般に働いてる職員の人が
誰かその中の一人が
今まで
おかしいなって思ってたとして
そのひとりで、
いったい何ができたのよ?
何かしたら
どういう扱いされたのよ?
職員が責任をとって
給与自己返還って言ってるけどね

どっかのおじさんが
もしくはおばさんでもにいちゃんでもねえちゃんでも
家に持って帰る生活費が
減ったって事だよ
ぶっちゃければ

その分
何か削るだろうなってことだよ結局

まぁ、
総理大臣のボーナスへっても
その辺の人には
良くも悪くも
ナンも影響ない気がするけど